具体的な実践方法!
【アプリ事前設定】
① まずはSPAT4(ネット投票)ができるようにお申込みいただきます。
② ご自分のパスワードを指定場所に入力していただきます。
【当日実践方法】
いよいよ投票です。まず地方競馬情報サイト(どこでも構いません)へアクセスし開催情報(開催場所・開催日・開催回)をアプリに入力します。入力後指定の操作を行いそれでOKです。
【実践方法 注意】
アプリ実行には可能であれば高速なWEB回線推奨します。
以上の事を実践する事でかなり有利な投票が実現します。
※100%利益が上がると保証するものではありません。投票は自己責任でお願いします。
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(ご希望の方は問い合わせから)
競馬の馬券の払戻金に係る課税について
●東京高裁平成28年9月29日判決は、本件の競馬の馬券の払戻金については、馬券購入の態様や利益発生の状況等から一時所得に該当し、外れ馬券の購入費用は必要経費に該当しないと判断しました。
●最高裁平成29年12月15日判決は、本件の競馬の馬券の払戻金については、馬券購入の態様や利益発生の状況等から雑所得に該当し、外れ馬券の購入費用は必要経費に該当すると判断しました。
※重要
競馬の馬券の払戻金の所得区分については、馬券購入の期間、回数、頻度その他の態様、利益発生の規模、期間その他の状況等の事情を総合考慮して区分されます。
具体的には、馬券を自動的に購入するソフトウエアを使用して定めた独自の条件設定と計算式に基づき、又は予想の確度の高低と予想が的中した際の配当率の大小の組合せにより定めた購入パターンに従って、偶然性の影響を減殺するために、年間を通じてほぼ全てのレースで馬券を購入するなど、年間を通じての収支で利益が得られるように工夫しながら多数の馬券を購入し続けることにより、年間を通じての収支で多額の利益を上げ、これらの事実により、回収率が馬券の当該購入行為の期間総体として100%を超えるように馬券を購入し続けてきたことが客観的に明らかな場合は、雑所得に該当すると考えます。
なお、上記に該当しないいわゆる一般の競馬愛好家の方につきましては、従来どおり一時所得に該当し、外れ馬券の購入費用は必要経費として控除できませんのでご注意ください。